大腸がんの原因
怖い大腸がん
今回大腸がんについて解説していきます。 大腸がんとはなにかというと、文字通り大腸のがんを指しています。大腸の働きはご存知の方も多いとは思いますが、主な働きとして消化吸収された残り(食べ物)の排出物を溜めて、水分を吸収しながら便として体の外に排出するというものです。
もちろん排出物をだすところなので様々な菌も多く存在するところとなっています。まだ若いから大丈夫と思っている人や自分は健康だから関係ないと思っている人もがんになるリスクを抱えているかもしれません。
大腸がんは自覚症状がなく、定期的な健診や人間ドックなどでしか早期的な発見はありません。全く症状があらわれないという人もいるそうで、自分が知らないまま大腸がんになっていたということも少なくありません。初期症状としては血便や便が細くなる便柱細生、腹痛・下痢と便秘などの排便行為に関して多いようです。血便などは痔などに間違いやすいので必ずしも安全ではないということがわかります。
痔の場合は痛みを伴いますが、大腸がんの場合は痛みがないそうですので、そういった場合は要注意です。早期発見した場合は100%近い確率で完治は可能です。しかし、上記で述べたように自覚症状がないので早期発見は難しいようです。できれば無症状の時期に発見することがベストと言えるでしょう。
一言で大腸がんと言っても症状や病態は様々です。そのため治療法などもたくさんあり、症状が現れた場合や初期症状が現れたときはすぐに医療に相談することが重要です。大腸のみの病気ならば手術やその他の治療方法で解決するとは思いますが、他の臓器にも影響しやすいのががんの特徴とも言えます。テレビやドラマなどで、がんになりほかの臓器に転移して施しようがありませんというセリフを聞いたことがあるかもしれません。大腸がんもその可能性があるということです。
大腸がんは手術が主な治療法となります。多少がんが進行していても他の消化器がんに比べると比較的完治しやすいことは分かったと思いますが、安心はできません。もしがんになってしまうと完治するまで定期的な通院や長い期間の治療が必要になります。そういった心配がないよう、予防法などを知っておくことが大切です。